ひがまいでバレーボールを楽しみます


by higamaivc

カテゴリ:星のおはなし( 13 )

7月の星空

ひさしぶりのアップです。

いとうです。

梅雨でなかなか星の見えない日が続いていますね。

梅雨明けまであと少しかな。

そんな貴重な梅雨の間でも,ちらっと星が見えるときがあります。

最近,夕方になると,西の空にとても明るく光る2つの星に気づきましたか?


d0138226_0465128.png


明るく光る右の星が 木星

さらに明るく光る左の星が 金星です。
画像では金星が三日月のようにやせてますが,金星も月のような満ち欠けがあります。
実際,目で見るときは小さい明るい一点です。

金星は,明けの明星,宵の明星と呼ばれ,朝か夕方に出ています。


7/19の練習日の夕方は左から細長いやせた月,金星,木星が集まっています。

目ではわからないけど,木星はこんな星です↓
d0138226_047637.png

金星はこちら↓
d0138226_0471618.jpg



そして,南には夜8時ごろ,土星がいるんですね。

見つけ方は,南の低い空に赤っぽいさそり座のアンタレスという星があります。

明るい赤っぽい星の右上に土星がいます。

d0138226_0472782.png



そして,同じ時間,東には,理科でも勉強する夏の大三角(ベガ,デネブ,アルタイル)が見えますよ。

こと座のベガ

はくちょう座のデネブ

わし座のアルタイルです。


d0138226_0473667.png



以前も紹介したことがあるので過去の記事をよかったらごらんください。


夏の大三角を天の川が横断しています。

街あかりの少ない土地へ行くと,天の川がぼんやりもやがかかったように見えますよ。


そして,8月13日は 毎年やってくるペルセウス座流星群の極大の日。


流れ星がたくさん見える日です。

雲が晴れていたらの話ですが。


8月13日がピークですが,12,14日も少し数は減るけど流れ星を見ることができるので
キャンプや帰省で田舎へ行く機会があれば,ぜひ家族みなさんでごろんと寝転がって,見上げてください。

楽しい すてきな夏休みを過ごしてくださいね。

では,また~(^^♪
[PR]
by higamaivc | 2015-07-20 00:00 | 星のおはなし
こんばんは,いとうです。

ひさしぶりの星のおはなしです。

冬の星空は,明るい星が多く,とても豪華で見ごたえがあります。

最近,夕方になるとまだ明るさが残っているうちから,西の方角にとっても明るい星がひとつあることに気づきましたか?


それが,「金星」です。

そして,よーーーく,目を凝らしてみると,その右下に小さな星があるのですが,それが
「水星」です。

雲が晴れた夕方に簡単に見つけることができるので,探してみてくださいね(^^♪

d0138226_17405657.jpg




さて,タイトルの「ラブジョイ彗星」

ラブジョイは,この彗星を2014年に発見した天文家 テリー ラブジョイ氏の名前がついています。

一年前にも地球のそばに来ています。

しばらくすると 地球からまた離れてしまうので,見えなくなってしまいます。

1月が一番明るくなると言われていて,垂水の明るい空だと肉眼はむずかしいですが,双眼鏡があれば,見つけられるかもしれません。

位置を確認してみましょう。
d0138226_17421762.jpg


オリオン座から視線を右に移動すると,おうし座で一番明るいアルデバランという星があります。
とても明るいので見つけやすいと思います。
アルデバランから,少しずつ双眼鏡を下に向けて見てください。
d0138226_17422695.jpg



先日,私もラブジョイ彗星を探しに出かけました。
これはオリオン座
d0138226_174466.jpg


そこから右に視線を移動して,アルデバランを発見。その下のほうに,緑っぽい淡い星があります。
これがラブジョイ彗星です。
d0138226_17473021.jpg


私のカメラのレベルでは,拡大しないとわかりにくいのですが,

星のソムリエの先輩が撮影したラブジョイ彗星がこれです。
d0138226_17474127.jpg

星のソムリエ 岸本良くん撮影(佐用町にて)


拡大すると,こんなにきれいな緑で,尾が伸びているのがわかります。


双眼鏡で大きな尾は,見えませんが,あの場所にこんな彗星が来ているんだな~と想像してみてください♪


では,また~。
[PR]
by higamaivc | 2015-01-14 01:30 | 星のおはなし

10月8日は皆既月食

こんばんは。 いとうです。

今年の夏の夜は,雲が多くて,あまり星見ができない夏でした..。

季節はもうすっかり秋。

月のきれいな季節です。

今週水曜日の10月8日。

めずらしく日本全国どこからでも,皆既月食が見られるチャンスです。

しかも,今回は,約3時間,たっぷり楽しむことができます。



皆既月食とは


月,地球,太陽が一直線上に並び,月が地球の影に隠れる現象です。

満月が,影に入りこむと,ゆっくり欠けはじめ,またゆっくり満月の形に戻っていくんですね。

そして,月が地球の影にすっぽり隠れてしまっても,

なんと

まっくろにならないのです!

白っぽい月は,影に入ると,赤銅(しゃくどう)色に変身します。

d0138226_2213126.jpg



なぜ,まっくろでなく,赤銅色になるのか?

満月が地球の影の中に完全に入りこんでしまうと「皆既月食」になります。

このとき,地球の影の中には,地球を取り囲む大気を通りぬけた赤い太陽光線が屈折して入り込んでいるため,夕焼けのような赤暗い赤銅色に見えるのです。

この幻想的な光景は,肉眼でもわかりますが,双眼鏡があればよりはっきりとわかりますよ。



肉眼,双眼鏡,望遠鏡,カメラなどを使って,ぞんぶんに楽しんでください。

こちらのアストロアーツというサイトで,皆既月食のイメージ動画を見ることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=Vbt_F_xwr98

見える方角は  東。
東の地平線から月がのぼりはじめ,月食の終わるころには高い位置までのぼっています。

月食の始まり  18:14
 
皆既食の始まり19:24
(月全体が赤銅色になる時間)

食の最大19:54

皆既食のおわり 20:24
(全体が赤銅色の状態から,だんだん影から抜けて白い月が現れはじめます)

月食のおわり 21:34

d0138226_22135587.jpg


わかりにくいと思いますが,月の右側に,天王星(5.7等星)があります。


当日,雲のない澄んだ空でありますように。


ぜひ,ご覧になってください。
[PR]
by higamaivc | 2014-10-05 21:49 | 星のおはなし

9/8は中秋の名月

今日,9/8は,中秋の名月です。

おだんご,用意しましたか?

私は,食べるほうが楽しみです(^^♪

さて,中秋の名月は,実は満月とは限りません。

今日の月は,ほぼ満月ですが,満月になるのは,明日。

よーくみると,少しだけやせてるんですね。


地球から一番近いところにある身近な天体、月。


天保暦(いわゆる旧暦)8月15日の月は「中秋の名月」として、供え物をしてお月見をする習慣があります。

2014年は,それが今日なのです。

d0138226_18413530.png

東の空から月が出てきます。

今日の空は雲が少なく,月見日和になりそうです。
d0138226_18391445.png




10/8には皆既月食があります。

詳細は,またアップしますね。

こちらもとても珍しい現象なのでたのしみです。
[PR]
by higamaivc | 2014-09-08 00:30 | 星のおはなし

火星が大接近

ブログアップの関係で時間が前後しますが,

私が今,投稿している今日4月14日は火星が地球に最接近している日です!

火星は,太陽を中心に弧を描くように回っているのですが,その軌道上で一番地球に近づいているのが今日です。

火星は,こんな星。

d0138226_2139292.png


私のスマホの画面で関係のない文字もありますが,気にしないでください


今夜,満月に近い月のそばに赤く光る一番明るい星を探してみてください。

それが,火星です。

望遠鏡で見ると,赤っぽい表面に黒の模様が見えるかもしれません。

ちなみに明日4月15日が満月です。

そして,西のオリオン座のそばには,明るい木星。

もう少し遅い時間になると,土星も上がってくるんですよ。

今夜は,雲も少なく,星見日和です。


みなさん,どれか見つけることができますか?


とりあえず報告まで。

では,また~。
[PR]
by higamaivc | 2014-04-06 22:36 | 星のおはなし

冬の大十字

こんばんは,いとうです。


久しぶりの星のおはなしです。


最近,あまりに寒くて,星空を見上げる機会の減っている私ですが,みなさんは冬の星空といえば,どんな星が思い浮かびますか?


有名なのは,みなさんもご存知だと思いますが,「オリオン座」です。


学校でも,冬の大三角(ベテルギウス,シリウス,プロキオンを結んだ三角)を勉強しますね。


そして,最近の見頃の星のひとつに「木星」があります。


木星って,どんな星かわかりますか?


d0138226_212258.jpg


こんな星なんですね。

「惑星(わくせい)」といって,星座の星,星座早見盤に載っている星とはちがう動きをするため,載っていません。


星座早見盤にある星は,何月何日の何時ごろは,必ず同じ位置にある星だけが載っているのです。


「惑(まど)わす星」という意味で,「惑星」といいます。


では,どこに木星があるのか確認してみましょう。

画像をごらんください。
d0138226_2121089.jpg



オリオン座は,みなさん,見つけることができますね。


最近は,夜になると,東から南を通過して西へオリオン座が沈んでいきます。


オリオン座の左上あたりに,とっても明るい星があります。


これが木星です。


木星は,ガスの塊なので,飛んでいっても,着地できないんですね。


マーブル模様のとてもきれいな そして,とってもでっかい星です。


太陽系の中で一番大きな惑星です。直径は,地球の11倍。
地球と太陽の距離は約1.5億km、地球と木星の距離は6.3億~9.3億kmになります。光の速さは毎秒30万kmですから、今見える木星は、だいたい35~52分前の姿だそうです。


と,むずかしい話はともかく,最近の見どころのひとつに


「冬の大十字」があります。



画像に緑の線で十字を描いてみました。


オリオン座のベテルギウス,おおいぬ座のシリウス,こいぬ座のプロキオンに木星を入れてみると十字になるんですね。


実際,星空を見上げてみるとその大きさがわかると思います。



みなさんも,冬の大十字,見つけてみてくださいね。




そして,もうひとつのおはなしは,「オリオンとアルテミス」


オリオンは,力持ちの大きな狩人の男性です。

そして,アルテミスは,月の女神なんです。

神話では,オリオンとアルテミスは,恋人でした。



しかし,アルテミスと双子のきょうだいのアポロンは,それをこころよく思わず,ある作戦にでます。


アルテミスは,弓がとても上手でした。


アポロンは,沖を泳いでいた獣を射ててみよとけしかけ,アルテミスは,弓を引いて命中しました。


その獣は,実はオリオンだったのです。


何も知らず,弓を引いてしまったアルテミスは,恋人オリオンを殺してしまったことをとても悲しみました。


そこで大神ゼウスは,かわいそうに思い,月の通り道のそばにオリオン座を上げて,月に一度,二人が会うことができるようにしてあげたのです。


ちょうど,月が今,オリオン座のそばにいます。


オリオン座のそばに 月がいたら,ふたりは会うことができたのね♪と思ってみてくださいね。




では,また~。
[PR]
by higamaivc | 2014-03-09 21:00 | 星のおはなし

アイソン彗星 来てます

こんばんは。いとうです。


みなさん,アイソン彗星って,聞いたことがありますか?


2012年9月に発見され,今年の11/29 に太陽に最も近づくことがわかりました。

この彗星と太陽の最短距離は,およそ116万km。


とても大きな数字ですが,広い宇宙の中では,太陽をかすめるほどの すごく近い距離なのです。



そして,そのアイソン彗星も すぐそばに来ています。


彗星は,巨大な氷の塊で,太陽に近づくと 熱で溶けて,それが長い尾となって見えるのです。

今回,太陽にかなり近づくということで,長い尾になるのではと,期待されています。


彗星は,76年に一度,太陽,地球の近くに来るハレー彗星もあれば,アイソン彗星のように,今回やってくると,もう二度と来ない彗星もあります。



アイソン彗星の見ごろは、2013年11月から12月にかけて。

すでに 夜明け前の東の空に位置しています。



以下,アストロアーツより抜粋


11月に入ってだんだん低く、日の出直前にしか見えなくなってきますが、明るさも急激に増してきます。最新情報をチェックして、双眼鏡や肉眼で見えるかどうか確かめてみましょう。

太陽に最も近づく11月29日前後の2、3日は見えなくなり、12月に入るとふたたび現われます。太陽のすぐそばを通過し、熱で激しく蒸発しているこの時が明るさのピーク。肉眼でも見えるくらいになると期待されています。その後は1日単位でどんどん暗くなっていくので、低い空を見わたせる場所を探してなるべく早い日に見るのがおすすめです。

彗星は北に移動して、位置としては見やすくなっていきます。12月下旬には日没後の北西の空にも現われますが、このころには双眼鏡が必要な明るさになっている可能性があります。



以下の動画を 参考にしてみてくださいね。


アイソン彗星を 地球から見た天体との接近
http://youtu.be/5ySUZR_0YWM

アイソン彗星の 明け方の見え方
http://youtu.be/emeelops00A



もう アイソン彗星を撮影できた方もいるようです。


11/29の太陽に接近する前は,まだ 尾が短いですが,29日以降,長い明るい彗星になるかもしれません。


私は,まだ肉眼で彗星を見たことがないので,見えるといいな。



今から,わくわくしています。



みなさんも 一期一会の アイソン彗星,見てみませんか?




では,また~。
[PR]
by higamaivc | 2013-11-05 00:00 | 星のおはなし

中秋の名月

こんばんは。いとうです。

9/19は,中秋の名月です。

旧暦の8/15になります。

「お月見」といえば,「月見団子」が思い浮かぶと思いますが,あの団子。

昔は,里芋の収穫の時期と重なることから,芋の煮物だったそうです。

それが,団子に変わったのですね。

そして,「芋名月」とも呼ばれていました。


今年の中秋の名月は,満月。

次に 満月と重なるのは,8年後。


いい天気になりそうです。


すてきな月を 楽しんでくださいね♪

d0138226_12283361.jpg

[PR]
by higamaivc | 2013-09-17 23:00 | 星のおはなし

ペルセウス座流星群

こんばんは~。

いとうです。

夏休みもお盆が過ぎて,あと少し。

宿題の追い上げ,がんばってくださいね。


さて,


8/13は,ペルセウス座流星群の極大(たくさん流れ星が見える日)という日でした。

そして,この日は,旧暦の七夕で,天の川を見るのも最適の日。

今年は,月が出ていない時間帯だったため,流星群を見るのにも,とても条件がよかったのです。

私は,兵庫県北部の実家に帰省していて,星の撮影のため出かけましたが,撮影をしながらでも40こは 流れ星を見ることができました。

私の地元は,山に囲まれた田舎で,街明かりも少なく,星を見るには,とてもよい環境です。

実家の前でも,見上げると,薄いくものような天の川が肉眼で見ることができました。


さて,「ペルセウス座」ですが,どこにあるか ご存知ですか?


カシオペア座の下に 「人」(明るい舞子で見るなら)という字のような並びが ペルセウス座になります。

下の図には,カシオペアの下に 枝が伸びたような星座が,あるのがそうです。
d0138226_2313094.jpg


しかし,流れ星は,その星座だけから 流れ星が飛び出すわけではないのです。


ここで,流れ星を見るこつを お話しましょう。



まず,

1.星を見るために,できるかぎり暗い場所に行く


街灯や,街明かりの少ない場所がのぞましいです。

そして,暗い場所に行くには,危ないので懐中電灯や携帯電話の明かりを使うこともあるかと思いますが,星を見てる間は,白い光の出る 懐中電灯や携帯電話を開かないほうがいいのです。

人の目が,暗闇に慣れて,たくさんの星を確認できるまでに,30秒かかります。


これを 「暗順応(あんじゅんのう)」といいます。


神戸,舞子のような明るい場所,ベランダでも,星が見えないとあきらめず,まず,家の明かりを消してみたり,カーテンを閉めて,じっと星空を見つめてみてください。

しばらくすると,最初は,見えなかった 暗い星も見えてきます。

そして,星を見るために人が集まる星空観望会,天体観望会などでは,まわりの人の目にあかりが入らないように,携帯電話を開かないことが マナーになります。


懐中電灯を使用する場合は,赤いセロファンをかぶせるとOK。


車のテールランプが,赤いのは,ご存知ですか?


赤い明かりは,後続の運転手の目にとても優しいのです。


赤い明かりなら,星を見るじゃまには,あまりなりません。

(しかし,できるだけ明かりをつけないのがのぞましい)





2. 星空の一点を見つめるのではなく,長い時間,空全体をぼけーっと見てみる


首を上げてばかりいるとつらいので,長時間流れ星を見るためには,レジャーシートに寝そべって,見るのが一番楽でしょう。


全体をなんとなーく見ていると,右上に,左に,下にとあちこちで,流れ星が流れたことに気付くことができます。

流星群の見られる時期なら,3~5分にひとつ 見ることができます。




流星群の日に限らず ごくまれに 大きな流れ星が流れることがあります。


d0138226_23151988.jpg

ウィキより


これを 「火球(かきゅう)」といいます。


私は,今回の帰省でひとつ大きなものを見たのですが,尾をしっかり引くような大きな火球をぜひ見てみたいです。



流れ星,ぜひ,見つけてみてくださいね。


みなさんの願いが,叶いますように☆




では,また~(^O^)/
[PR]
by higamaivc | 2013-08-18 23:08 | 星のおはなし

国際宇宙ステーション

こんばんは。いとうです。

みなさん,夏休みは,いかがお過ごしですか?

星,見上げてますか?


昨日の早朝 4時48分 九州の種子島から, 
H-ⅡBロケットが打ち上げられました。

早起きして,ライブ中継を見るつもりが,うっかり 寝ぼうしてしまったのですが。。。
(@ ̄ρ ̄@)zzzz

大成功したようです。

よかったよかった♪ ぱちぱち♪ヾ(@^▽^@)ノ

このH-ⅡBロケットは,国(JAXA=宇宙航空研究開発機構)から委託を受けた 民間企業 三菱重工業で作り,打ち上げられたロケットで,すごく画期的なことなのです!!

役目は,宇宙にいる 国際宇宙ステーションに物資を運ぶこと。
そして,このロケットは無人なんですね。

国際宇宙ステーションとは


d0138226_025685.jpg


これなのです。


サッカー場ぐらいの大きさで,世界中(アメリカ,ロシア,カナダ,日本など)の宇宙飛行士が滞在して,各国が協力して,建設を進めている宇宙ステーションなのです。

地球及び宇宙の観測、宇宙環境を利用したさまざまな研究や実験を行うための巨大な有人施設です。


宇宙に人が,長期間滞在しているだけでもすごいと思うのですが,何度もロケットを打ち上げて,組み立てている途中なんですね。

今年11月に,ソユーズというロケットに乗って,日本から若田光一宇宙飛行士が国際宇宙ステーションへ向かいます。

そして,この国際宇宙ステーション(ISS=International Space Station)は,肉眼で見えるって,ご存知ですか?

しかも,けっこう,頻繁に見るチャンスがあるのです♪

ぜひ,みなさんに,ISSを自分の目で見ていただきたい!!

まず,なぜ,ISSが,見えるのか?

ISS自体は,強い光を出しているわけではありません。

ISSは,地球のまわりを回っているのですが,太陽の光がISSに当たって,見えるのです。

ということで,私たちが見ることができるのは,暗い時間。

太陽が沈んでしばらくたったころ。もしくは,太陽が昇る直前になります。


私が,スマホで以前,撮影したものにも写ってました。


d0138226_051015.jpg



マンションの上に,一点の光があるのがわかりますか?


ISSは,飛行機と同じぐらいのスピードで,雲が晴れていれば,かなりはっきり見えます。

神戸空港,関西空港に向かう飛行機とちがうのは,海に沿って東西に移動するのではなく,南から北へとかだったりするんですね。←一概には言えないけど

ISSは,太陽の光を受けて光って見えるため,太陽から見て,地球の影に隠れてしまうと,ふっと見えなくなってしまいます。

見えなくなる瞬間も,またおもしろいのです。


今夜, 8/4 20:06 南西から登ってくるISSを見ることができました。

今後の予定を一部紹介すると


8/5 4:14~北西から見え始め→南東に向かって消える

    20:54~   西→ 北北東

8/6  3:25~   北西→ 南東

     20:05~  西南西→ 北東


というかんじです。

こちらで,いつISSの通過があるか,事前に調べることができるので,見たいときはチェックしてみてくださいね。

http://www.sightspacestation.com/index.htm


ちょっと 宇宙を身近に感じることは できましたか?


では,また~(^O^)/
[PR]
by higamaivc | 2013-08-05 00:16 | 星のおはなし